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川で用を足したらワニが尻をがぶり、マレーシア
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     マレーシア・ボルネオ(Borneo)島で、建設作業員の男性が川で用を足していたところ、ワニに尻をかまれて大けがをする事件があった。複数のメディアが25日報じた。

     同島サラワク(Sarawak)州で建設作業員として働いているインドネシア人のパイさん(32)は24日朝、尿意をもよおしたため、ワニがいることは知っていたものの近くの川で用を足すことにした。

     川にかかっていた橋のたもとで用足しを終えてほっとした瞬間、ワニがいきなり背後からパイさんの尻にかみついた。

    「運が良かったよ。ワニの片目を思いっきり殴ったら、逃げていった」と、パイさんは地元紙に語る。「かみついたワニから放されて、精一杯の力を振り絞って走って助けを求めた。尻が死にそうに痛かったけどね」

     各紙は、サラワクの総合病院で腰と尻部に包帯を巻かれて横たわるパイさんの写真を掲載した。地元紙スター(Star)によると、パイさんは尻部だけでなく、左の肋骨も負傷しているという。

     マレーシアでは人間がワニに襲われる例は多く、ここ数年で数人が死亡している。

    AFPBB News - 2012年8月27日
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