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エロス、大接近
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     NASAによると、日本時間1月31日20時頃、大きさ34kmもある小惑星「433 Eros」が35年ぶりに地球に大接近したとのことです。

     

     ギリシア神話の愛の神にちなんだ名前にもインパクトがありますが、宇宙規模からするとニアミスとも言える急接近をしたそうです。

     

     ピーナツの形をした小惑星エロスは、1898年に初めて発見された地球近傍小惑星で、2番目に大きなものとされています。(最大はガニュメート - Wikipedia)

     

     大きさ34km×13km×11km、重量およそ6兆7000トン。(ちなみに恐竜絶滅説の一つである約6500万年前の大衝突の隕石が10〜15kmと言われ、衝撃力は広島原爆の10億倍)

     

     小惑星エロスの軌道は火星軌道をずらしたような感じで、地球から0.18天文単(地球から太陽までの距離の6分の1に相当)の距離を通り過ぎたとのこと。

     

     小惑星エロスの軌道は徐々に地球に近づいているとの予想もあり、イタリアとフランスの天文学者らは100万年以内に地球に衝突する可能性は50%と試算しています。ただし10万年以内に衝突する可能性は低いとみています。

     

     サイズも宇宙スケールですが、かかる年月も宇宙スケールですね…。

     

     とりあえず人類が直接の心配をする必要はなさそうです。

     

    livedoor News - 2012年2月1日

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