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英語リスニング中、スピーカーからカラオケ音
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     大学入試センター試験の「地理歴史・公民」のトラブルでは、群馬県内でも前橋女子高校の試験場で開始を10分繰り下げる混乱があり、受験生らは「集中できなかった」と不満を募らせた。

     

     一方、群馬大学の桐生地区試験場では14日の英語のリスニング試験中、近くのカラオケボックスからとみられる雑音が教室のワイヤレススピーカーから断続的に1分半も流れ、受験生らがざわついて動揺する場面もあったことが分かった。

     

     桐生地区試験場の1教室で受験した男性(19)や群馬大によると、同日午後6時10分頃、突然、マイクを手でたたくような「ボン、ボン」という音や、「あー、あー」などの話し声などが流れたという。受験生からは「えっ」と驚いた声などが上がった。答案用紙の回収後には、女性の歌声も流れたという。

     

     試験官4人が協議した結果、試験には大きな影響がなかったと判断し、受験生に「今後特別な措置は取らない」と説明した。群馬大試験実施本部によると、カラオケ店のマイクの周波数と合ってしまったのが原因と推測されるという。

     

     男性は「びっくりして集中力が切れてしまった。運が悪すぎる……」と肩を落とした。

     

    読売新聞 - 2012年1月17日
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